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天照神社の分析から見える元初の最高神

こうなってくると全国の天照神社が気になってくる。実は天照神社は神社伝承学において非常に重要な神社であり、多くの歴史家によって研究されている。ここで私も他の先生方とは一味違う分析をして、神社伝承学者としての足跡を記しておこうと思う。

まず、読み方だが、天照神社と書いててんしょうじんじゃと読む。
次に全国の天照神社をリストアップし、祭神を調べる。すると大きく2種類に分類できることに気づく。一つは天照大御神系の祭神で、もう一つは天照国照彦系である。

さらに詳しく分析すると天照国照彦は天照国照彦火明命と天照国照彦饒速日尊に分かれる事がわかり、天照国照彦火明命は坐(います)天照神社で祀られていて、天照国照彦饒速日尊は九州のみの天照神社で祀られている。
さらに木嶋坐天照御魂神社について述べると天火明命は尾張氏の祖神であるので木嶋坐天照御魂神や他の天火明命を祭る神社は尾張氏系の人々が奉斎したと考えられており、私も全くこの説にに賛成している。木嶋坐天照御魂神社については秦氏の渡来・開拓とともにその在地系祭祀が継承されたと説明されている。木嶋坐天照御魂神社についてはかなりはっきりとわかっているのだが、私は尾張氏の支配していた地域を秦氏が征服したと考えている。その証拠の1つが木嶋坐天照御魂神社である。

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