BS1スペシャル「中国“改革開放”を支えた日本人」を見て(1)

日本のおかげで中国は改革解放できたという事実。これこそ日本の歴史教育で教えるべき事です。自虐史観を教えている場合ではありません。今の中国があるのは完全に日本のおかげです。信じられないと思いますが、日本の見返りを求めない善意のお陰で今の中国の大発展があるのです。

こんな日本の輝かしい歴史を教えないで自虐史観ばかり教えている小学校教諭や社会科教諭はもう一度勉強し直してほしい。もう◯教◯の呪縛から放たれてもいいでしょう。未だに「打倒!安倍政権」とか言っている◯教◯は時代錯誤も甚だしい。

確かに日本は侵略もしたし、悪い面もありました。何より日本より遥かに遥かに極悪なのはアジアを食い物にした欧米列強であるのに彼らは全く非難すらされません。

日本の戦争は侵略とともに常に防衛の要素を持っていました。日本の戦争を美化する訳ではありませんが、日本はアジアの中で唯一アジアを蹂躙しようとした欧米列強に戦いを挑んだのです。それを元にアジアは欧米からいち早く独立したのです。その証拠に日本のような抵抗のなかったアフリカではいつまでも植民地支配が続きました。日本の教育はバランスが悪すぎるでしょう。

そして、中国を見てください。実は中国の経済発展の基盤を作ったのは日本なのですが、お世話になった日本に彼らは後ろ足で砂をかけています。尖閣諸島に無断侵入し、南沙諸島を侵略し、チベット、ウイグルを侵略しています。今や、中国はヤクザと一緒です。

1978年10月鄧小平が来日しました。彼は日本に助けを求めに来たのです。その当時は10年間の文化大革命が集結したばかり、完全に世界から取り残され、国内情勢はぐちゃぐちゃでした。

当時中国大使館に派遣された馬成三 は当時を振り返ってこう言ってます。

「中国の製鉄所では作業員は暑さで苦しんでいました。それが当たり前だと思っていました。ところが日本の製鉄所では高炉の側に(労働環境を良くするための)植物がありました。本当に驚きました。」

当時、自動車工場は完全にロボット化されていました。中でも鄧小平が釘づけになったのは新日本製鉄君津製鉄所でした、完全にコンピュータ制御

された世界最高の製鉄所でした。

鄧小平は恥知らずにも「これと同じ物を中国に作って欲しい。」と懇願したのです。当時、君津製鉄所の技術は世界最高レベルで、最高国家機密です。新日鉄が中国に進出して、それを中国が支援するから中国に作ってほしいと言うのなら百歩譲って分かります。何度でも繰り返しますが、鄧小平は恥知らずにも、中国の国営企業の為、新日鉄の機密の塊である君津製鉄所を作ってほしいとお願いしたんです。はっきり言いましょう。頭おかしいです。常識のないのもいい加減にしろと言いたい。

近年も、中国は日本の新幹線をお買い上げになりました。彼らはそれをネジの一本まで分析して、出来る限りそっくりな、粗悪品の新幹線を作りました。それを世界中に売りまくっています。中国には知的財産権の概念がありません。いえ、それは正確な表現ではありません。中国は知的財産権を知っていてあえて無視しているのです。

鄧小平は言いました。「自分達が遅れていることを認めないといけない。顔が醜いのに美人のようにお高く止まっているわけには行かない。」

 

確かに鄧小平は先見性があり、謙虚でした。しかし、同時に恥知らずで、腹黒い人間だったと思います。お人好しの日本人よ。技術さえ盗んでしまえばこっちもんだ。彼はそう考えていたと思います。

しかし、そんな中国の力になりたいと真心から願う熱い二人の男達がいました。稲山嘉寛新日鉄社長と土光敏夫経団連会長でした。

彼らはとてつもなく高潔な人間でした。今の日本人が忘れてしまった。道徳心を持っていました。

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