2018-04

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紀伊国の須佐神社

非常に興味深い事に実は須佐神社は他にもあるのだ。一つは和歌山県有田市千田1641に鎮座する須佐神社で祭神は素戔嗚尊 (すさのおのみこと)。ここで当然の疑問としてなぜ紀伊に須佐があるのかと考えてしまう。意外な事にその答えは古事記の中にある。『...
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スサノオと大国主の研究

出雲を解き明かすキーパーソンは紛れもなく、スサノオと大国主だ。この2柱の神が何者なのかを解き明かす事が出来れば、出雲の正体迫るが出来る。 まず、取り上げたいのがあまり知られていない、出雲と紀伊の関係だ。須佐神社(すさじんじゃ)は、島根県出...
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出雲井神社古伝3

富當雄氏が始めて世に出たのは司馬遼太郎氏の作品による。昭和40年代に書かれた「生きている 出雲王朝」という随筆である。司馬氏によると富當雄氏はなんと大国主命の末裔で、語り部だという。語り部と言えばアレ。そう稗田阿礼(ひえだのあれ)。はい、こ...
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出雲井神社古伝2

富家の秘伝を世に出したのが故人、富當雄氏である。残念な事に富當雄氏は亡くなられたが出雲井神社の古伝は息子さんに引き継がれ、息子さんは斎木雲州というペンネームで活躍されている。斎木雲州氏の代表作は「出雲と大和のあけぼの」や「出雲と蘇我王国」で...
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出雲井神社古伝

私のスタイルは記紀と風土記、その他の文献及び、神社伝承を基に歴史を推察し、考古学で裏付けるという物である。出雲ついて研究する際どうしても外せないと考えている伝承がある。それは出雲井神社の古伝である。出雲井神社は出雲大社の摂社で出雲大社の近く...
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天照神社の研究2

天照神社の分析から割り出せる仮説は天照大御神はホアカリノミコトとニギハヤヒを元に作られた人工の神であるという事である。さらにホアカリノミコトは海部氏の祖神で、ニギハヤヒは物部氏の祖神である。つまり、原始日本においては海部氏と物部氏という同族...
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天照神社の分析から見える元初の最高神こうなってくると全国の天照神社が気になってくる。実は天照神社は神社伝承学において非常に重要な神社であり、多くの歴史家によって研究されている。ここで私も他の先生方とは一味違う分析をして、神社伝承学者としての...