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閑休茶話 スサノオとニギハヤヒという親子の最高神という概念を比較神話学で見ると特異なのか?(5)

パラオ神話  巨大シャコ貝とウアブ パラオ神話ではパラオ諸島は巨大シャコ貝から誕生したウアブがアンガウルで育ち、子供の姿のままみるみるうちに巨大化しそれを恐れた島民が焼き殺してしまい、前進に炎をウアブはアンガウル以北に倒れ込んだ。その...
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閑休茶話 スサノオとニギハヤヒという親子の最高神という概念を比較神話学で見ると特異なのか?(4)

ホピ神話    タイオワとソックナング 最初の世界はトクペラ「無限宇宙」と呼ばれた。 無限宇宙とであるが、ホビによれば、初めは創造主タイオワのみが存在した。 それ以外は、全て無限である。始まりもなく、終わりもなく、時も空間も、形も...
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閑休茶話 スサノオとニギハヤヒという親子の最高神という概念を比較神話学で見ると特異なのか?(3)

比較神話学 大学で比較人類学の講義を受けたのが比較学の私との出会いだった。当時はその価値もわからず、変な学問があるものだな位にしか思っていなかった。しかし、各地方の民族が持つ風俗や独自の文化の比較は、最近のDNA人類学と相まって、人類...
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閑休茶話 スサノオとニギハヤヒという親子の最高神という概念を比較神話学で見ると特異なのか?(2)

これ以上の深入りはやめておくが、確に平均寿命は今とは比べ物にならないほど短かったし、気候や寒暖差にも苦しめられたことだろう。イメージとしては現代で言えばモンゴルの遊牧民の生活がかなり縄文人の生活に近いような気がする。しかし、自然と共に生き、...
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閑休茶話 スサノオとニギハヤヒという親子の最高神という概念を比較神話学で見ると特異なのか?(1)

前回ニギハヤヒがスサノオの息子である事を書いた。これは日本神話の常識では考えられない事だが神社伝承から研究するとそうなる。後に別の根拠も示すつもりだ。話を進める前に神社伝承学の観点からニギハヤヒについて深掘りしたいのだが、その前に少しやって...
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小椋一葉氏の大発見 ニギハヤヒはスサノオの息子だった(2)

ところで記紀では天火明命は、アマテラスの長男の天忍穂耳の子供とされている。しかし、これは信用出来ないことがすぐわかった。神社の祭神は、二人以上祀られている時には親しい関係にあった人たちの場合が多い。夫婦とか、親子とか、一緒に仕事をした人とか...
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小椋一葉氏の大発見 ニギハヤヒはスサノオの息子だった(1)

スサノオと大国主は親子ではないと私は主張している訳だが、実は本当に大事なのは皇国の本主であり、かつて日本の最も広大なエリアで崇敬を集めた日本の根源神であるスサノオの本当の息子、つまり正当後継者は誰なのか?という事なのだ。これについて小椋一葉...
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スサノオ(須佐之男命、素戔男尊)と大国主(大穴牟遅神オオナムチノカミ)の関係(3)

ちょっと話が脇道にそれるのだが、根の国とはどこでだろうか?日本書紀の異説、ある文にいわくから引用してみよう。 スサノオがいうのに、 「韓郷の島には金銀がある。わが子(オオナムチ)が治める国に船がなかったら困るだろう」 そこ...
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スサノオ(須佐之男命、素戔男尊)と大国主(大穴牟遅神オオナムチノカミ)の関係(2)

日本書記から天上界から降ってきたスサノオの様子を振り返ろう。 スサノオの行いは酷いものでした。 よって神々は千の台座に乗るほどの宝を提出させて、最後には追放してしまいました。  このときにスサノオは息子の五十猛神(イタケルノカミ...
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スサノオ(須佐之男命、素戔男尊)と大国主(大穴牟遅神オオナムチノカミ)の関係(1)

スサノオ(須佐之男命、素戔男尊)と大国主(大穴牟遅神オオナムチノカミ)の関係、これこそが非常に重要な事で記紀による歴史改竄の要なのだ。この改竄によって天照大御神の正体を隠しているのだ。 この事実の極めて近くまでたどり着いた方がいる。小...