コーヒーブレーク 草薙剣は流星刀だった!?

みなさん、流星拳はご存知だろうか?そうこれだ。

また、少し脱線するが、古物神社の縁起では、「その剣は途中、空にまいあがり、古門の地に落ちた。土地の人たちは剣の光りかがやくの を見て、その所在を知った。」とある。私はこの伝承は流星拳ならぬ流星刀の伝承なのではないかと見ている。流星刀とは鉄隕石(隕鉄)を使用して鍛えた刀剣である。もちろん、憶測の範囲をでない仮説の卵みたいなものだ。しかし、限られた知識から古代の歴史を推察するという試みは研究者だろうが、アマチュア愛好家だろうがとても楽しい作業ではないだろうか。そして、こうして空想の翼を広げておくと、新事実が分かった時に次の展開に広げる事も出来る。
全てを科学的に解釈するとなれば、夢もロマンもないが、私はまず常識の範囲で可能な解釈を試みるようにしている。かと言ってこの世ではしばしば人智の及ばない奇跡が起こるという事を信じていない訳ではない。

その物体は空から降って来た。そして落ちた後も輝いていたので、土地の人は見つける事が出来た。そしてその物体は剣だったという訳だ。これを解釈すると、この土地に隕石が落ちたと言う事ではないか?そして、隕石が珍しい隕鉄であったので、その隕鉄で草薙剣のレプリカを作った。なぜ、隕鉄でレプリカを作ったかと言えば、草薙剣がもともと隕鉄で作られた流星刀だったからではないか?

剣は尾張の熱田神宮にもどったが、剣の霊は落ちたところにとどまったという伝承は一つは剣は奪われたが、剣が印す王家の権威はここに留まったと解釈出来る。つまり、物部氏にとっては北九州に王朝があったという事だ。あるいは本当に権威の象徴が残ったのかもしれない。それは何かと言えば、草薙剣のレプリカである。

ええと、ここで一つお断りをしておく。今、楽しい妄想が絶賛進行中である。古田という人間はこの程度の妄想で人をたぶらかす詐欺師なのかとは思われたくない。私は元々、おもしろい男ではない。人生で幾度、場を盛り上げようとして、逆にシラケさせたか分からない。しかし、私にも特技がある。妄想である。この妄想は実はやってて自分が楽しいのとあと、私なりの読者サービスである。本論はきっちり、証拠を提示して検証していくのでご安心いただきたい。

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